元のポーズが剣道の構えっぽかったので、少しいじって角材を構えさせてみました。 (最終回で、角材持って怪獣どもと斬りあうのであります(笑)) 厳密に言うとこの回のセブンは首黒では無かったようですが、 首黒じゃないと「ただの角材持ったコ汚いセブン」になっちゃうので(^^;)、 何も考えずに塗っとくことにしました。 ま、イメージイメージ…(笑)。 脇や股を開き気味にして『ファイト』らしいヘタレっぽさを狙ってみたんですが、 そんなことしなくても左右の足は前後ろ逆だし爪先も90度開いちゃってるし… 中の人、どーみても剣道の心得なんて無さそうですなぁ(^^;)。 あ、塗装はいちおう、赤や銀から全部塗りなおしてますよ。 (パテ使いましたからね) 銀色ラインのマスキング、めんどくせー! |
元となったフィギュアとの比較。 こみ上げる一抹の罪悪感…(^^;)。 しかしこうなって来ると、対戦相手が欲しくなりますねぇ。 造形物の数や知名度、活躍度から行くと ツノ垂れエレキングあたりが適任なのですが… スケールの合う素材、あるかなぁ? |